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韓国に来て初めての一枚

ハングルは全く分かりません

韓国は右側通行。完全車社会です。

名物。韓国焼肉。この鉄板を５〜10分程度で変えられます。肉が焼け ません。

宿泊はNOVOTEL。豪華です。

ソウル大のセミナー室。充実した作り。

シアトルとの遠隔講演も企画あり。

左下はあのM野T郎先生。

明洞(みょんどん)お繁華街。

若者がつどう街

きっと夜も眠らないのでしょう。

ハングルを除けば日本にいるようです。

失敗

成功。儒教だけじゃありません。キリスト教も大陸伝いで布教してま す。

高速で動くY↓氏。

左キックが強烈な女性。もう見えません。

つくばとは違い明るい夜。

料亭「かつら」で食したホッケ。サイズがだいぶ小さくなります。

ソウル大の学祭中、チマチョゴリの女性と。お願いをしていないのに 腕が...

セミナーの一休み

休み中はソウル大の学生と雑談したり

ネットに興じるものもいたり

セミナー後、ソウル大付近の地元の学生が行くお店へ。所謂、「つく し」 探しです。

床屋ですね。日本に近い感じガシマス。が、昭和初期の香り。

一歩入ると落ち着いた雰囲気。東京よりは住みやすそうです。

楽しげな灯りが..

コリアンの伝統を感じる家屋です。

人が住んでいるかどうかもわかりません。

本日の会合の場所は「羊肉串店」のようです。

なにもかもが辛い。辛(から)い物に弱い者には辛(つら)い。

お好み焼きライクなものもあります。

コリアンのおかあさん的な人です。とにかく声がでかい。

バス停の待ち時間、巨大iPhoneのパズルで時間潰しができます。進ん だ粋な国です。

ソウルは華やかな街です。

大学の学食にて、噂のビビンバ。地元風をチョイス。

セミナーも無事に終わり、

私はM野先生からサインをもらえ、

期待以上に得るものが多かったセミナーでした。

今年できたばかりの某会社の新居

韓国の田舎の伝統料理(右下の白身)。味は...ほとんどアンモニア。ソウルの 学生も残すほどのものです。

最後は韓国の学生と懇親会。英語、韓国語、日本語が飛び散ります。

店員がちょうど良いタイミングで登場

怪しい日本語をしゃべる「ジン」さん。

宴は深夜3時まで。明日は帰国です。

そして、翌日帰国前に韓国旅行です。ここは?

どこでしょう?

やや人気が少なく、寂しげな感じも

平和とあります。過去に嫌な思い出があったのでしょうか?

戦争はいけません。

とうきびも異常に弾力があり、味も色も薄い。

バスを乗り換え、さらに奥地へ...

バスガイドが言います。「この道路の脇には地雷が無数に埋まってい る」と。

そして、撮影禁止区域らしいですが。

そうです。ここは「DMZ」。あの北の国との国境付近です。

朝鮮戦争の過去の記憶。

こんなのが飛ぶのです。

まだ博物館なので、写真はOKです。

ガイドの話を神妙に聞く。

F原氏も国境付近にて背水の陣。

小型ノドンでしょうか?

DMZで働く男達(記念撮影風)。

ここから先は撮影禁止。トロッコ列車で北朝鮮との国境へ近付きます。

写真が取れないので、見学後の写真しかありません。

変なことをするとまた捕まってしまいます。(シンガポール日記参照)

第3トンネル付近。北朝鮮がこっそり掘ったトンネルだそうです。

向こう側と対談のワンショット。

緊張感が違います。

本気になったらアブダクトされますよ。

そして、柵の向こうには北の旗が見えます。

南北統一の図

南北分断の図

ガイドは未婚4○才。巧みな日本語で近寄ってきます。

兵役中の韓国の若者。教育の一貫でしょうか。近くにはホントの兵も おります。

ここから先にあの国があります。

彼らはここで何を教育されたのでしょうか?

そして、ついに見えてしまいました。あの国です。テレビでしか見た ことがない謎の国。無機質な感じが漂います。

どうしたことでしょう?

完全失敗。

後ろには将軍様のいる国です。BANZAIで記念。早く返して下さい。

韓国でも人気のスポットなのでしょうか。

どんどん観光客がきます。

絶滅危惧種?キツネのような、剥製が食堂に飾られます。

イノシシは子供でしょうか。容赦なく剥製にします。

キリンが何でいるのかわかりません。隣の動物も胴が長過ぎます。

最後の食事はビビンバです。ガイドが「ダイエットに効く」と言って いました。きっと、栄養が無いのでしょう。

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