…………………………………………………………………………………………………………………………………………(2023年度)

  • 【セッション企画】 大竹秀明, 2023: 再生可能エネルギーと地球科学, 日本地球惑星科学連合（JpGU2023）(2023年5月24-25日,幕張メッセ, ハイブリッド開催)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2022年度)

  • 大竹秀明, 2022: メソアンサンブル予報による日射量予測―北海道エリアの下層雲の事例―, 気象研究所・気象衛星センター連絡会ラピッドスキャンデータ・データ同化分科会・大気プロダクト分科会・放射分科会合同発表会 (2022年12月26日,オンライン発表)

  • Ohtake, H, T. Oozeki 2022: Snow sliding dynamics on photovoltaic systems and challenges to PV forecast. Grand Renewable Energy 2022 (GRE 2022), Forecast and Solar Resources [100298], (online, Japan), 20 Dec 2023, (poster).

  • Ohtake, H, T. Oozeki, M. Imai, M. Niwano, K. Ono, 2022: Monitoring of snowfall and snow cover at photovoltaic plant in eastern Hokkaido, Japan. The 33rd International Photovoltaic Science and Engineering Conference (PVSEC-33),[TuP-12-20] PV system and forecast, (Nagoya, Japan), 15 Nov 2022, (poster).

  • Ohtake, H, 2022: PV Power Forecasting and its Uncertainty. The 33rd International Photovoltaic Science and Engineering Conference (PVSEC-33), PV Forecasting, (Nagoya, Japan), 13 Nov 2022, (oral).

  • 大竹秀明,中島虹, 高松尚宏, 大関崇, 山口浩司, 2022: 翌日および翌々日程度先の日射量予測技術の開発 〜複数の電力エリアにおける日射量予測大外れ事例分析〜, 2022年（令和4年）度日本太陽エネルギー学会研究発表会 (2022年11月10-11日,福井県国際交流会館, ハイブリッド開催, 口頭発表)

  • 大竹秀明,,大関崇, 中島虹, 高松尚宏, 仲江川敏之, 2022:メソアンサンブル予報による日射量予測―北海道エリアの事例―, 日本気象学会2022年度秋季大会 (2022年10月24-27日,北海道大学(札幌), オンラインポスター発表)

  • 大竹秀明,大関崇, 今井 正尭,庭野 匡思, 小野 耕介, 2022: 太陽光発電システム上の積雪の動態 -2022年2月20日の多雪事例-, 令和4年電気学会電力・エネルギー部門大会 (2022年9月7-9日,福井大, ハイブリッド開催, オンライン口頭発表)

  • 【セミナー企画】日本太陽エネルギー学会 太陽光発電部会第34回セミナー「再生可能エネルギー分野で活躍する女性たち」, オンライン開催)(2022年8月2日,コーディネータ)Link

  • 【セッション企画】 大竹秀明,大関崇, 2022: 冬季の太陽光発電出力予測の課題と積雪モニタリング, 日本地球惑星科学連合（JpGU2022）(2022年5月23日,幕張メッセ, ハイブリッド開催,ポスター発表)

  • 大竹秀明, 2021: 未来のエネルギーを考える(再生可能エネルギー勉強会),WXBC人材育成WGオープンセミナー〜グループ別勉強会報告(2022年4月15日,オンライン開催,口頭発表)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2021年度)

  • 大竹秀明, 2022:冬季太陽光発電出力予測の課題と積雪モニタリング. 令和3年度 第17回ヤマセ研究会(2022年3月1日, オンライン開催)
  • 大竹秀明, 2022:将来の再生可能エネルギーの主力電源化と課題整理. 令和3年度 気候変動適応の研究会シンポジウム　「産業・経済活動、国民生活・都市生活」(2022年2月22日, オンライン開催)
  • 【セミナー企画】日本太陽エネルギー学会 太陽光発電部会第32回セミナー「気候変動」, オンライン開催)(2022年1月20日,コーディネータ)Link
  • 大竹秀明, 2021:積雪時の太陽光発電出力の予測誤差の事象, 日本気象学会2021年度秋季大会 (2021年12月3日,オンライン開催,ポスター発表)
  • 大竹秀明, 大関崇, 2021:太陽光発電システム上の積雪動態モニタリングと予測への展開, 令和 3年電気学会 新エネルギー・環境研究会「太陽光発電システム技術全般」 (2021年12月1日,オンライン開催,口頭発表)
  • 大竹秀明, 大関崇, 高松尚宏, 仲江川敏之, 2021:出力予測の大外れ時のアンサンブル予報による雲量比較, 2021年（令和3年）度日本太陽エネルギー学会研究発表会 (2021年11月11日,オンライン開催,口頭発表)
  • 【セミナー企画】日本太陽エネルギー学会 太陽光発電部会第31回セミナー「太陽光発電出力予測と需要」, オンライン開催)(2021年9月27日,コーディネータ)Link
  • 【セミナー企画】日本太陽エネルギー学会 太陽光発電部会第30回セミナー　気象・環境セミナー「気候変動と植生変化，農業の適応」, オンライン開催)(2021年7月29日,コーディネータ)Link
  • 大竹秀明, 大関崇, 高松尚宏, 根雄也, 森友輔, 若尾真治, 計盛 正博, 仲江川敏之, 2021:メソアンサンブル予報による日射量予測大外れ時のスプレッドマップ, 令和3年電気学会電力・エネルギー部門大会 (2021年8月25日,オンライン開催,口頭発表予定)
  • 【セッション企画】 大竹秀明,大関崇, 高松尚宏 ,根雄也, 森友輔, 若尾真治, 計盛 正博, 仲江川敏之, 2021:再生可能エネルギー大量普及下におけるメソアンサンブル予報の活用検討, 日本地球惑星科学連合（JpGU2021）(2021年6月4日,オンライン開催,口頭発表)
  • 【セッション企画】 大竹秀明, 2021:再生可能エネルギー普及に向けた人材育成の取り込み, 日本地球惑星科学連合（JpGU2021）(2021年6月4日 オンライン開催, ポスター発表)
  • 大竹秀明,大関崇, 高松尚宏 ,根雄也, 森友輔, 若尾真治, 計盛 正博, 仲江川敏之, 2021:メソアンサンブル予報の電力・エネルギー分野での活用,2021年度日本気象学会春季大会　専門分科会「気象庁データを利用した気象研究の現状と展望」 (2021年5月20日,オンライン開催,口頭発表)
  • 大竹秀明, 2021:未来のエネルギーをみんなで考える(再生可能エネルギー勉強会),WXBC人材育成WGオープンセミナー〜グループ別勉強会中間報告会(2021年4月16日,オンライン開催,口頭発表)
    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2020年度)

  • 大竹秀明,大関崇, 高松尚宏 ,根雄也, 森友輔, 若尾真治, 計盛 正博, 仲江川敏之, 2021:メソアンサンブル予報による日射量予測の大外れ事例, 令和3年電気学会全国大会 (2021年3月9-11日,オンライン開催,口頭発表)
  • 大竹秀明, 2020:再生可能エネルギーと気象に関する人材育成・生涯学習に向けた取り組み.2020年（令和2年）度日本太陽エネルギー学会研究発表会 (2020年11月4-6日,オンライン開催,口頭発表)
  • 大竹秀明, 2020:PVシステムの発電予測技術に関する研究の取組.令和2年度第1回太陽光分科会,産業総合研究所福島再生可能エネルギー研究所（FREA）, (2020年9月16日, オンライン開催併行,口頭発表)
  • 大竹秀明,大関崇, 高松尚宏, 森友輔, 若尾真治, 本田有機, 仲江川敏之, 2020:メソアンサンブル予報による日射量予測の初期解析. 電気学会　令和2年電力・エネルギー部門大会 (2020年9月9日, オンライン開催, 口頭発表)
  • 大竹秀明,大関崇, 2020:研究用太陽光発電出力推定・予測データのオープンデータ化. 第39回エネルギー・資源学会研究発表会 (2020年7月28-29日, オンライン開催, 口頭発表)
  • 大竹秀明,大関崇,井村順一,2020:太陽光発電オープンデータ：エネルギーマネジメント分野への活用. JpGU-AGU2020　[M-GI41]　情報地球惑星科学と大量データ処理　(2020年7月14日 オンライン開催（iPoster）)
  • 【セッション企画】 Ohtake H.,T. Oozeki 2020:General issues of Photovoltaic power forecasts for energy management in Japan. JpGU-AGU2020 [M-ZZ53] Availability of earth science data in renewable energy field (2020年7月14日 オンライン開催（iPoster）)
    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2019年度)

  • 大竹秀明, 大関崇, 2020:気候モデルによる将来発電資源量予測研究のレビュー.令和2年 電気学会全国大会, 東京電機大学 (東京都足立区)(2020年3月11-13日, 口頭発表中止⇒予稿のみ)
  • 大竹秀明, 大関崇 2020:太陽光発電出力予測コンペの実施と課題 .気象研究所・気象衛星センター連絡会　分科会合同発表会, 気象庁 (東京都)(2020年2月26日, 口頭発表)
  • 大竹秀明, 大関崇 2020:太陽光発電とエアロゾル・雲に関する実課題 .エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会, 極地研究所 (東京都立川市)(2020年2月18-19日, 口頭発表)
  • 【セミナー企画】日本太陽エネルギー学会 太陽光発電部会第28回セミナー「太陽光発電システムの大量導入と太陽光発電量予測技術の課題」, 東京理科大学　森戸記念館　第1フォーラム(東京都新宿区)(2019年10月20日,コーディネータ)
  • 大竹秀明, 2019:太陽光発電に関わる諸課題と対応.日本気象学会2019年度秋季大会 専門分科会「気象災害と防災啓発活動について」, 福岡国際会議場（福岡県福岡市）(2019年10月28-31日, 口頭発表)
  • 大竹秀明,宇野 史睦, 大関崇, 2019:太陽光発電出力推定・予測プロダクトの公開と異分野連携.2019(令和元)年度日本太陽エネルギー学会研究発表会,リンクステーションホール青森(青森県青森市)(2019年10月16-18日, 口頭発表)
  • 大竹秀明, 大関崇, 2019:太陽光発電の大量導入と防災.日本流体力学会 年会2019 「大気・気象」, 電気通信大学（東京都調布市）(2019年9月13-15日, 口頭発表)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山口順之, 井村順一, 2019:太陽光発電出力推定・予測プロダクト.電気学会 電力・エネルギー部門（B部門）大会, 広島工業大学五日市キャンパス（広島県広島市）(2019年9月3-6日, 口頭発表)
  • 大竹秀明,2019:気候予測データの太陽光・風力発電の資源量予測への活用. エネルギー･資源学会「2050年に向けた日本のエネルギー需給」研究委員会 シンポジウム ,東京大学 生産技術研究所(東京都目黒区) (2019年8月21日, 口頭発表)
  • 大竹秀明,2019:太陽光発電出力推定・予測プロダクトの公開と異分野連携の誘い. 日本太陽エネルギー学会　若手研究会 ,早稲田大学西早稲田キャンパス(東京都新宿区) (2019年8月9日, 口頭発表)
  • 大竹秀明,2019:将来気候予測データと太陽光発電の資源量予測への活用.第38回エネルギー･資源学会研究発表会 ＜企画セッション＞2050年のエネルギー需給−総論と発電−,東京大学　駒場キャンパスT(東京都目黒区) (2019年8月5-6日, 口頭発表)
  • 大竹秀明, 2019:気象庁データの再エネ発電への利活用　〜再エネ発電は気象観測データ利用でまだまだ導入できる〜. 石川県次世代産業育成講座・新技術セミナー, トライアルセンター　第２研修室（石川県工業試験場　５階）(石川県金沢市) (2019年8月1日, 口頭発表)
  • 大竹秀明, 大関崇, CREST HARPS グループ, 2019:太陽光発電の用途拡大に向けた気象―異分野連携研究. 第16回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム, 宮崎市民プラザ(宮崎県宮崎市) (2019年7月4-5日, 口頭発表)
  • Ohtake, H, F. Uno, T. Oozeki, Y. Yamada, H. Takenaka and T.Y. Nakajima, 2019: Estimation of satellite-derived regional photovoltaic power generation using a satellite-estimated solar radiation data. 第6回CREST EMS国際合同ワークショップ, ベルサール六本木(東京都港区).(2019年6月21日, ポスター)
  • 【セッション企画】 大竹秀明, 大関崇, 井村順一, 2019:気象データ利用のエネルギーマネージメントへの検討. 日本地球惑星科学連合2019年大会 「再生可能エネルギー分野への活用に向けた地球科学データの可能性」, 幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）(2019年5月28日, 口頭発表)【座長担当】
  • 【依頼講演】大竹秀明, 2019:CREST HARPSにおける気象と再生エネルギー関連分野の連携研究. 気象ビジネス推進コンソーシアム　第22回人材育成WG, 気象庁（東京都千代田区） (2019年5月17日, 口頭発表)
  • 大竹秀明,宇野 史睦,大関崇,山田芳則,竹中栄晶,中島孝, 2019:ひまわり８号を活用した太陽光発電出力の推定. 日本気象学会2019年度春季大会, 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区).(2019年5月15日, 口頭)
    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2018年度)

  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2019:エリア平均日射量の当日予測が前日予測に比べて悪化した事例解析 . 平成31年電気学会全国大会, 北海道科学大学 (北海道札幌市)(2019年3月12-14日, 口頭)
  • 大竹秀明, 2019:JST CREST HARPSにおける気象データのEMS分野での利活用, 気象研究所・気象衛星センター連絡会、気象研究所・気象衛星センター連絡会 放射分科会・ラピッドスキャンデータ・データ同化分科会・大気プロダクト分科会合同発表会, 東京管区気象台(東京都千代田区).(2019年2月25日, 口頭発表)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2019:気象データのEMS分野での利活用例　-JST CREST HARPSの取り組み-.平成30年度第４回気象ビジネス推進コンソーシアムセミナー,気象庁講堂（東京都千代田区）.(2019年1月30日, 口頭)
  • 【依頼講演】大竹秀明, 2018:気象予報技術と太陽光発電の出力予測　−CREST EMS HARPSの取り組み−, みやざき新産業創出研究会 H３０年度 次世代エネルギー活用技術分科会 〜　農工気象　融合技術セミナー　〜 KITENビル（宮崎県宮崎市）. (2018年12月4日, 口頭)
  • 大竹秀明, 大関崇, 井村順一, 2018:気象データのEMS分野との連携研究 ーCREST HARPSの取り組みー, 第15回ヤマセ研究会, 国立環境研究所福島支部 (福島県田村郡三春町).(2018年11月29-30日, 口頭)
  • 【セミナー企画】 太陽光発電部会第25回セミナー「太陽光発電システムの大量導入とエネルギー・マネージメント」, 機械振興会館B3研修２会議室 (東京都港区).(2018年11月12日, コーディネータ)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2018:日射量の当日予測が前日予測に比べて悪化した事例, 平成30年度　一般社団法人日本太陽エネルギー学会・一般社団法人日本風力エネルギー学会・合同研究発表会, くにびきメッセ（島根県松江市）. (2018年11月8日-9日, 口頭)
  • 大竹秀明, 大関崇, 井村順一, 2018:電力・エネルギー分野での気象情報の利用, 日本気象学会秋季大会, 仙台国際センター（宮城県仙台市）. (2018年10月29日-11月1日, 口頭)
  • Ohtake, H, T. Oozeki, 2018:Photovoltaic Power Estimation and Forecast. JST CREST HARPS workshop, Tokyo Institute of Technology.(Tokyo, Japan), 10 Oct 2018, (oral).
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2018:国内9電力エリアを対象とした日射量予測の大外れ事例.電気学会 電力・エネルギー部門（B部門）大会, 徳島大学（徳島県徳島市）(2018年9月12日, 口頭)
  • 大竹秀明,宇野 史睦,大関崇,山田芳則,竹中栄晶,中島孝, 2018:気象衛星を活用した太陽光発電出力の推定, 気象研究所・気象衛星センター連絡会、気象研究所・気象衛星センター連絡会 放射分科会・ラピッドスキャンデータ・データ同化分科会・大気プロダクト分科会合同発表会, 気象庁(東京都千代田区).(2018年9月10日, 口頭)
  • Ohtake, H, F. Uno, T. Oozeki, Y. Yamada, H. Takenaka and T.Y. Nakajima 2018:A case study of photovoltaic power generation and its future ramp possibility for Tokyo electric power area. The 10th Symposium on Control of Power and Energy Systems (IFAC CPES 2018), Meiji Univ.(Tokyo, Japan), 4-6 Sep 2018, (oral).
  • 大竹秀明,宇野 史睦,大関崇,山田芳則,竹中栄晶,中島孝 2018:ひまわり8号を活用した太陽光発電電力量の推定と検証. NPO法人 太陽放射コンソーシアム 平成30年度 説明会・報告会, 東海大学代々木キャンパス（東京都渋谷区）(2018年7月31日, 口頭)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2018:系統間連系を想定したPV出力予測の大外れ事例の特徴. 第15回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム, ホテルさっぽろ芸文館(北海道札幌市) (2018年7月12-13日, ポスター発表)
  • Ohtake, H, F. Uno, T. Oozeki, Y. Yamada, H. Takenaka and T.Y. Nakajima 2018:PV power ramp analysis using satellite-derived solar radiation. Grand Renewable Energy 2018 (GRE 2018), Area II: Photovoltaic [O-Pv-8] PV Forecasting, Yokohama (Yokohama, Japan), 21 June 2018, (oral).
  • 【セッション企画】 大竹秀明, 大関崇, 井村順一, 2018:気象データの電力・エネルギー分野への応用 . (日本地球惑星科学連合(JpGU)「再生可能エネルギー分野での地球科学データの可能性」幕張メッセ（千葉県千葉市）(2018年5月22日, ポスター発表)【座長担当】
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2018:気象庁数値予報モデルの日射量予測の再検証, 日本気象学会春季大会, つくば国際会議場（茨城県つくば市）. (2018年5月18日, ポスター発表)
    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2017年度)

  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2018:最新版気象庁非静力学モデルと日射量予測誤差, 平成30年電気学会全国大会, 九州大学 伊都キャンパス(福岡県福岡市).(2018年3月14日〜16日, 口頭発表)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2018:東北地方における太陽光発電の発電量出力推定, 第14回ヤマセ研究会, 東北大学(宮城県仙台市).(2018年2月19-20日, 口頭)
  • 大竹秀明, 2018:数値予報モデルの日射予測検証, 気象研究所・気象衛星センター連絡会、分科会合同発表会(放射分科会), 気象庁(東京都千代田区).(2018年2月5日, 口頭)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2017:2016年における北陸・中部地域の日射量予測大外れ事例, 新エネルギ−・環境研究会, 名古屋大学NIC館Idea Stoa(愛知県名古屋市).(2018年2月2日, 口頭発表)
  • 大竹秀明, 2017:電力・エネルギー分野での太陽光発電出力予測の検討, 環境研究シンポジウム, 一橋講堂(東京都千代田区).(2017年11月22日, ポスター発表)
  • Ohtake, H, F. Uno, T. Oozeki 2017:Reagional photovoltaics power estimation using a geo-stationary satellite Himawari-8. The 27th International Photovoltaic Science and Engineering Conference (PVSEC27), 9TuO.8 PV System Integration Including Smart Grid,Lake Biwa Otsu Prince Hotel (Shiga, Japan), 14 Nov 2017, (oral, 9TuO.8.3).
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 竹中栄晶,中島孝 2017:気象衛星を活用した広域エリア太陽光発電量の推定. 日本気象学会2017年度秋季大会 専門分科会「再生可能エネルギーなどの気象観測・予測情報の気象ビジネスへの利活用」, 北海道大学（札幌市）.(2017年10月29-11月2日, 口頭)
  • 大竹秀明, 2017:系統的モデル実験の放射過程の検証, 気象研究所・気象衛星センター連絡会、分科会合同発表会(放射分科会), 気象庁(東京都千代田区).(2017年10月11日, 口頭)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2017:北海道道東地方における日射量予測の大外れ事例と予測改善に向けた数値実験. 電力技術/電力系統技術合同研究会, 北見工業大学（北海道北見市）.(2017年9月22日, 口頭)
  • Ohtake, H, and F. Uno, 2017:Estimation of regional photovoltaic power generation using Japan’s new geostationary meteorological satellite Himawari-8. EMS Annual Meeting: European Conference for Applied Meteorology and Climatology 2017, OSA2.6 Energy Meteorology, 03-09 Sep 2017, Dublin, Ireland. (oral, EMS2017-104).
  • 【依頼講演】大竹秀明, 2017:海外の発電予測技術の概要A. 日本太陽エネルギー学会　太陽光発電部会　第21回セミナー「太陽光発電の需給制御と発電予測技術」、東京理科大学森戸記念館第2フォーラム（東京都新宿区）.(2017年8月28日, 口頭)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2017:静止気象衛星を活用した広域エリア太陽光発電量推定. 第14回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム、名古屋大学、（愛知県名古屋市）.(2017年7月20日, ポスター, M-24)
  • 【招待講演】大竹秀明, 2017:気象予報技術と再生可能エネルギー分野への応用. 日本オペレーションズ・リサーチ学会「エネルギーミックスの諸問題とOR」研究部会, 構造計画研究所 中野イノベーションオフィス(東京都中野区). (2017年7月12日, 口頭, 依頼講演)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 大関崇, 山田芳則, 2017:衛星推定日射量データの再生可能エネルギー分野への活用-CREST HARPSにおける検討- . NPO法人 太陽放射コンソーシアム 平成29年度 第1回 説明会・報告会, 東海大学代々木キャンパス（東京都渋谷区）(2017年6月27日, 口頭)
  • 【セッション企画】大竹秀明, 宇野 史睦, 2017: 衛星推定日射量と太陽光発電システム導入量を加味した発電量推定, (日本地球惑星科学連合(JpGU)「地球科学データの再生可能エネルギーへの応用」（千葉県千葉市・幕張） (2017年5月22日, 口頭)【座長担当】
  • 大竹秀明 2017: 米国における再生可能エネルギー出力予測に関する最新動向, 日本気象学会春季大会, 東京 (2017年5月25日, 口頭, C106)
    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2016年度)

  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 2017:広域エリアでの太陽光発電導入量を加味した発電量推定. 電気学会全国大会 富山大学 (富山県富山市). (2017年3月15-17日, 口頭)【座長担当】
  • 大竹秀明, 2017:電力・エネルギー分野における気象データの高度利用. 第13回ヤマセ研究会, 末廣嘉永蔵（福島県会津若松市）(2016年2月15-16日, 口頭)
  • Ohtake, H, F. Uno and Y. Yamada, 2016: Impact of horizontal resolution on JMA-NHM for solar power forecasting. (American Meteorological Society (AMS) annual meeting, Eighth Conference on Weather, Climate, Water and the New Energy Economy, 22-26 Jan 2017, Washington State Convention Center, Seattle, WA (USA), poster).
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 山田芳則, 2016: 高解像度数値予報モデル群による雲・日射量予測の相違―雲のタイプ別によるケーススタディ―, 平成28年度日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会合同研究発表会, 松山総合コミュニティセンター （愛媛県松山市）, (2016年11月24-25日, 口頭, 121)
  • Ohtake, H, F. Uno and Y. Yamada, 2016: Validation of solar irradiance forecasts using high-resolution numerical prediction models., 6th Solar Integration Workshop, (Hilton Vienna Danube Waterfront（Vienna, Austria）,14-15, Nov 2016, oral).
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 山田芳則, 2016: 高解像度モデルによる2015年夏季の再現実験結果―日射量予測の検証―, 日本気象学会2016年度秋季大会, 名古屋大学, (2016年10月26-28日, ポスター, P156)
  • 【セッション企画】大竹秀明, 宇野史睦, 嶋田　進, 宇田川佑介, 中島　孝, 2016: 日本気象学会2016年度秋季大会　スペシャル・セッション「気象予測・観測技術の再生可能エネルギー分野への応用」, 名古屋大学, (2016年10月26日)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 山田芳則, 2016: 高解像度気象予報モデル群による夏季の日射量予測の相違, 電気学会 電力・エネルギー部門（B部門）大会, 九州工業大学　戸畑キャンパス（北九州市）, (2016年9月8日, 口頭)
  • 大竹秀明, 2016: 数値気象モデルの開発・利用の動向, 電気学会 電子情報システム部門（C部門）大会, 神戸大学 六甲台第2キャンパス, (2016年9月1日, 口頭)
  • Ohtake, H, 2016: Solar Irradiance Forecast Based on Numerical Prediction Models: Toward PV Power Forecasting in Japan. (2nd ESIC-HARPS Workshop on Smart Grid and Renewable Energy Part I, Tokyo University of Science (Japan), 05, Aug 2016, oral).
  • 【セッション企画】大竹秀明, 宇野史睦, 2016:気象庁データの再生可能エネルギー分野への応用利用　―産総研の取り組み―, (日本地球惑星科学連合(JpGU)「情報地球惑星科学と大量データ処理」（千葉・幕張）, (2016年5月24日, 口頭)
  • 大竹秀明, 宇野史睦、山田芳則、植田譲、山口順之、井村順一, 2016:次世代の電力エネルギーマネージメントにおける気象予測・観測の応用利用, 学振１７５委員会 第1３回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム, アオーレ長岡（新潟県長岡市） (2016年5月19-20日, ポスター)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 山田芳則, 2016: 気象データを用いた次々世代の電力システムの在り方 〜JST CREST HARPSの取り組み〜, 日本気象学会春季大会, 東京 (2016年5月18-21日, 口頭, D102)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2015年度)

  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 山田芳則, 2016:数値予報モデルから出力される前日日射予測の大外れ事例解析 ―東日本エリア―, 電気学会全国大会 東北大学. (2016年3月16-18日, 口頭)【座長担当】
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 山田芳則, 2016:気象データの再可能エネルギー分野への利用可能性, 第12回ヤマセ研究会（いわて県民情報交流センター） (2016年3月10-11日, 口頭)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 山田 芳則, 2016: 北陸・中部電力エリアにおける日射量予測の大外れ解析, 電気学会 新エネルギ−・環境/メタボリズム社会・環境システム合同研究会 再生可能エネルギーの発電予測とシステム技術, 2016年2月4日, 東京大学 生産技術研究所, 口頭)
  • Ohtake, H, F. Uno, T. Takashima, T. Oozeki, Joao Gari da Silva Fonseca Jr and Y. Yamada, 2016: Case Studies of Solar Irradiance Forecast Outlier Events for Regional Area of Photovoltaic Power Forecasts. (American Meteorological Society (AMS) annual meeting, Seventh Conference on Weather, Climate, Water and the New Energy Economy, New Orleans (USA), oral).
  • 大竹秀明, 2015: NEDO発電量予測技術研究開発-分散・広域発電量推定技術-, 第22回 CEEシンポジウム「電力システム運用高度化に向けた再生可能エネルギー発電出力予測技術を考える」, 2015年12月2日, 東京大学 生産技術研究所, 口頭)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田 芳則, 2015:九州電力エリアを対象とした日射量予測の大外れ事例の解析. (平成27年度　日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会合同研究発表会（宮崎）, 2015年11月26-27日, 口頭)
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田 芳則, 井村順一, 2015:気象予報技術を用いた日射量予測手法 . (第58回自動制御連合講演会「次々世代調和型電力系統制御」, 2015年11月14-15日, 神戸大学 六甲台第2キャンパス, 口頭)
  • 【セッション企画】大竹秀明, 宇野 史睦, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田 芳則, 2015:関西電力エリアを対象とした日射量予測の大外れ事例の解析. (気象学会秋季大会　スペシャルセッション「気象予測・観測技術の再生可能エネルギー分野への応用」, 2015年10月28-30日, 口頭、座長担当)
  • Ohtake, H, T. Takashima, T. Oozeki, Joao Gari da Silva Fonseca Jr and Y. Yamada, 2015: Case study of outlier event of solar irradiance forecasts from a numerical prediction model. (30th European Photovoltaic Solar Energy Conference and Exhibition (EUPVSEC 2015), 14 - 18 Sep, Hamburg, Germany, poster).
  • 大竹秀明, 宇野 史睦, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田芳則, 2015:広域エリアを対象とした日射量予測の大外れ事例解析　-東京電力と東北電力エリアのケース-. (電気学会 電力・エネルギー部門大会　（名古屋,名城大学）, 2015年8月25-28日, 口頭)
  • 大竹秀明, 2015:再生可能エネルギーと気象予測. (土木学会「エネルギーと気象工学　―災害に強い電力設備と安定供給を目指して―」　出版講演会 (大阪), 2015年7月24日, 口頭)
  • 【基調講演】Ohtake, H, T. Takashima, T. Oozeki, Joao Gari da Silva Fonseca Jr and Y. Yamada, 2015:Case studies of outlier events on solar irradiance forecasts from two NWPs with different horizontal resolutions. (World Renewable Energy Congress 2015 (WREC2015), 8 - 12 Jun, Bucharest, Romania, oral).
  • 大竹秀明, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田芳則, 2015:広域エリア日射量予測の大外れの予兆検出. (学振175委員会　第12回次世代の太陽光発電システムシンポジウム（福島・郡山）, 2015年5月27-28日, 口頭)
  • 大竹秀明, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田芳則, 2015:電力システムにおける気象庁データの応用利用. (日本地球惑星科学連合(JpGU)「情報地球惑星科学と大量データ処理」（千葉・幕張）、2015年5月24-28日, 口頭)
  • 大竹秀明, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田芳則, 2015:気象庁データの電力システムにおける利用可能性. (日本気象学会春季大会, つくば, 2015年5月21-24日, 口頭), 講演資料 (気象研究コンソーシアム)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2014年度)

  • 【依頼講演】大竹秀明, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田芳則, 2015:数値予報モデルと予測誤差分析. (一般社団法人日本太陽エネルギー学会 太陽光発電部会 第13回セミナー 「太陽光発電システムの発電出力把握・予測技術(2)」, (株)東陽テクニカ/本社, 2015年3月27日, 口頭)
  • 大竹秀明, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田芳則, 2015:数値予報モデルによる前日日射予測の大外れの予兆. (電気学会全国大会, 東京都市大学, 2015年3月24 -26日, 口頭)
  • 【招待講演】大竹秀明, 2015:気象庁数値予報モデルによる日射量予測の精度. (エネルギー総合工学研究所 次世代電力ネットワーク研究会, 2015年3月13日, 口頭)
  • 大竹秀明, 高島工, 大関崇, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 山田芳則, 2015:広域エリア太陽光発電のための日射量予測大外れの事例解析. (第11回ヤマセ研究会, 東北大, 2015年3月 27-28日, 口頭)
  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2015:気象庁現業モデルによる日射量予測大外れの事例解析. (電気学会　新エネルギ−・環境/メタボリズム社会・環境システム合同研究会 再生可能エネルギーの発電予測とシステム技術, 名古屋, 2015年1月15-16日, 口頭)
  • Ohtake, H, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2014: Comparison of the forecast of global horizontal irradiance obtained from numerical weather prediction models with different horizontal resolution. (The 6th World Conference on Photovoltaic Energy Conversion 2014 (WCPEC-6), 23 -27, Nov, Kyoto, oral).
  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2014:局地モデルから出力される日射量予測値の信頼区間の推定. (平成２６年度　日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会 Korean Solar Energy Society 福島復興支援　合同研究発表会, いわき, 2014年11月13-14日, 口頭)
  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 宇田川佑介, 山田芳則, 2014:電力系統運用のための気象予測情報の利用 ― その1― 局地モデルの日射量予測値の信頼区間推定. (日本気象学会秋季大会, 福岡, 2014年10月21-23日, ポスター)
  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2014:局地モデルの太陽光発電への利用計画とヤマセ時の日射量予測の事例解析. (ヤマセ研究会, 弘前大, 2014年10月8-9日, 口頭)
  • Ohtake, H, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2014: Accuracy of the global horizontal irradiance obtained from a local forecast model. (29th European Photovoltaic Solar Energy Conference and Exhibition (EUPVSEC), 22 - 26 Sep, Amsterdam, The Netherlands, oral).
  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2014: 領域拡張された局地モデルによる日射量予測の誤差検証. (電気学会B部門大会, 同志社大, 2014年9月10-12日, 口頭)
  • 【招待講演】Ohtake, H, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2014: A comparison of global horizontal irradiance obtained from both a local forecast model and a mesoscale model. (AOGS 11th Annual Meeting 2014, 28 Jul - 01 Aug, Sapporo, oral).
  • Ohtake, H, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2014: Global horizontal irradiance obtained from the Local forecast model by the Japan Meteorological Agency. (Grand Renewable Energy 2014 International Conference and Exhibition, 27 - 1 Aug, Tokyo, oral).
  • Ohtake, H, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2014: The characteristics of forecast errors of the global horizontal irradiance ob tained from a local forecast model. (14th Conference on Cloud Physics, 07 - 12 July, Boston, USA, poster).
  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2014:気象庁局地モデルから得られる日射量予測高分解能プロダクトの検証. (学振１７５シンポ　宮崎, 2014年7月3-4日, 口頭)
  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2014:局地モデルから出力される日射量予測とその予測精度の検証. (第33回エネルギー･資源学会研究発表会開催 （大阪国際交流センター） , 2014年6月10-11日, 口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 太陽光発電量予測研究グループ 2014:電力システムへの気象モデルの日射量予測値の応用利用.(日本気象学会春季大会, 横浜, D206, 2014年5月22日,口頭)
  • Ohtake, H, Joao Fonseca, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2014: Estimation of confidence intervals of global horizontal irradiance obtained from a weather prediction model. (European Geosciences Union (EGU)　General assembly 2014, 28, April, Vienna, Austria, oral).

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2013年度)

  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2014:日射量予測の信頼区間の推定 ―初期値と解析エリア面積の依存性―. (電気学会全国大会, 愛媛大学, 2014年3月19-21日, 口頭)
  • 大竹秀明, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2014:ヤマセ時の気象庁メソモデルの日射量予測と太陽光発電への応用. (第９回ヤマセ研究会,東北農業研究センター, 2014年3月10-11日, 口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2014:気象庁メソモデルによる日射量予測値の均し効果による信頼区間の低減効果. (エネルギー資源学会 研究カンファレンス, 東京, 2014年1月23-24日, 口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2013:局地予報モデルによる日射量予測プロダクトとその誤差特性. (平成２５年度日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会合同研究発表会, 那覇, 2013年11月28-29日, 口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2013:局地予報モデルの日射量予測誤差と太陽光発電分野への応用. (電気学会　新エネルギ−・環境/メタボリズム社会・環境システム合同研究会, 東京, 2013年11月21-22日, 口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2013:局地予報モデル(LFM)の太陽光発電への利用とMSM日射量予測との比較. (日本気象学会, 仙台, 2013年11月19-22日, P316, ポスター)
  • Ohtake, H, K-I. Shimose, Joao Fonseca, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2013: Seasonal and regional variations of the range of forecast errors of global irradiance by the Japanese operational physical model. (ISES solar world congress 2013, Cancun, Mexico, 3-7, Nov, Cancun Center,　oral).
  • 大竹秀明, 下瀬健一,山田芳則, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 2013:局地予報モデルの太陽光発電への利用と日射量予測誤差解析. (第15回非静力学モデルに関するワークショップ, 札幌・北海道大学低温科学研究所, 2013年9月26-27日, 口頭)
  • Ohtake, H, K-I. Shimose, Joao Fonseca, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2013: Range of forecast errors of global irradiance by the Japan Meteorological Agency nu-merical weather prediction model for the PV power forecast. (28th European Photovoltaic Solar Energy Conference and Exhibition (EUPVSEC), 30 Sep - 4 Oct, Paris, France, Oral).
  • Ohtake, H, K-I. Shimose, Joao Fonseca, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2013:Mapping of forecast errors of global horizontal irradiance obtained from the Ja-pan Meteorological Agency mesoscale model. (13th EMS annual meetings, 9-14 Sep, Readin Univ, UK , Poster).
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2013:気象庁メソモデルによる日射量予測値の予測実績からみた信頼区間の検討. (電気学会 電力・エネルギー部門大会, 新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター, 2013年8月27-29日, 口頭)
  • Ohtake, H, K-I. Shimose, Joao Fonseca, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2013: Characteristics of global horizontal irradiance forecasts by the Japan Meteorological Agency mesoscale model. 2nd International Conference Energy & Meteorology (ICEM 2013), 25-28, June, Meteo-France International Conference Centre, oral; 下瀬さん代理発表).
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則 2013:気象庁メソモデルによる日射量予測値の予測実績からみた誤差幅の把握. (第32回エネルギー・資源学会研究発表会, 東京, 2013年6月6-7日, 口頭）
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則 2013:気象庁メソモデルによる日射量予測の実績から解析された誤差幅の特徴. (第10回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム, 石川県立音楽堂, 2013年5月23日-24日,ポスター)
  • 【招待講演】大竹秀明, 2013:気象庁数値予報モデルの日射量検証と問題点.(日本気象学会春季大会　公開気象講演会「将来の再生可能エネルギーと気象」, 東京, 2013年5月18日, 口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, 山田芳則, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 太陽光発電量予測研究グループ 2013:気象庁メソモデルの日射量予測外れ時における雲のタイプの出現頻度.(日本気象学会春季大会, 東京, P328, 2013年5月15-18日,ポスター)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2012年度)

  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則 2012:気象庁メソモデルの日射量予測の大外れの予測可能性. 6-131, pp. 238-239. (電気学会全国大会, 名古屋, 2013年3月20-22日, 口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則 2012:東北地方における気象庁メソモデルの日射量予測誤差と雲のタイプの出現頻度. （第７回ヤマセ研究会, 弘前, 2013年3月7-8日, 口頭)
  • Ohtake. H,, K-I. Shimose, Joao Fonseca, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2012: Regional and seasonal characteristics of shortwave radiation by the Japan Meteorological Agency mesoscale model for the forecast of a photovoltaic power production (AMS　Fourth Conference on Weather, Climate, and the New Energy Economy, Austin, 2013年1月6-8日,ポスター, Energy Poster Session II,778)
  • Ohtake. H, K-I. Shimose, Joao Fonseca, T. Takashima, T. Oozeki and Y.　Yamada, 2012: Regional and seasonal characteristics of shortwave radiation by the Japan Meteorological Agency mesoscale model for the forecast of a photovoltaic power production. (第2回非静力学モデルに関する国際ワークショップ, 仙台, 2012年11月28-30日,口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, 山田芳則, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 2012: 気象庁メソ数値予報モデルの日射量予測の予測誤差特性 (電気学会　新エネルギ−・環境/メタボリズム社会・環境システム合同研究会 -再生可能エネルギーの発電予測とシステム技術-, 東京, 2012年11月21日, 口頭, FTE-12-044 MES-12-015)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, 山田芳則, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 太陽光発電量予測研究グループ 2012:気象庁週間予報モデルの日本における日射量の予測特性(日本気象学会秋季大会, 札幌, 2012年10月5日, ポスター, C347)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, 山田芳則, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 太陽光発電量予測研究グループ 2012:発電量予測で利用される気象庁メソモデルの日射量予測誤差マッピング(日本気象学会秋季大会, 札幌, 2012年10月3-5日, 口頭, C301)
  • Ohtake, H,, K-I. Shimose, Joao Fonseca, T. Takashima, T. Oozeki and Y. Yamada, 2012: Regional characteristics of the simulated insolation by the Japan Meteorological Agency meso-scale model for the forecast of the photovoltaic power production. 27th European Photovoltaic Solar Energy Conference and Exhibition (EUPVSEC), 24 - 28 Sept, Frankfurt, Germany (2012.09.24 poster, 5AV.2.31).
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2012:太陽光発電量予測に向けた気象庁メソ数値予報モデルの日射量予測の経年・季節変化と地域特性(電気学会 電力・エネルギー部門大会, 札幌, 2012年9月12-14日, 口頭)
  • Ohtake. H,, K-I. Shimose, Y. Yamada, Joao Fonseca, T. Takashima and T. Oozeki, 2012: Validation of surface downward shortwave radiation of the Japan Meteorological agency meso-scale model for the forecasting the photovoltaic power production. 16th International Conference on Clouds and Precipitation (ICCP), 30 July - 03 Aug, Leipzig, Germany, (2012.08.02 poster,P.9.10).
  • 大竹秀明,下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2012:太陽光発電量予測に向けた気象庁メソ数値予報モデルによる予測日射量の誤差特性. (第１５回「E&Eフォーラム」, つくば, 2012年6月15日,poster,48)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2012:気象庁メソ数値予報モデルの日射量予測の季節・地域特性(第９回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム, 京都, 2012年5月31日-6月1日,口頭)
  • 大竹秀明, 下瀬健一, 山田芳則, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 太陽光発電量予測研究グループ 2012:太陽光発電量予測に向けた気象庁メソ数値予報モデルの日射量予測の地域・季節特性(日本気象学会春季大会, つくば, C301, 2012年5月28日,口頭)
  • 【招待講演】大竹秀明, 2012: 太陽光発電量予測に向けた気象庁メソモデルの日射量検証 (日本気象学会　第37回　メソ気象研究会, 東京, 2012年5月25日,口頭)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2011年度)

  • 大竹秀明, 下瀬健一, Joao Gari da Silva Fonseca Jr, 高島工, 大関崇, 山田芳則, 2011: 太陽光発電量予測に向けた気象庁メソ数値予報モデルの日射量予測の地域特性. 電気学会全国大会, 広島, 2012年3月21日, 口頭発表）
  • 大竹秀明, 2011:太陽光発電量予測に向けた気象庁現業モデルの日射量予測の検証 (北海道大学大学院地球環境科学研究院 研究院アワー, 札幌, 2012年1月17日, 口頭）
  • 大竹秀明, 山下克也, 山田芳則, Joao Fonseca, 高島工, 大関崇, 太陽光発電量予測研究グループ 2011: 太陽光発電量予測に向けた短波放射量予測の検証　-メソ気象数値予報モデル(MSM)- (日本気象学会秋季大会, 名古屋, 2011年10月18日,ポスター)
  • 大竹秀明, 山下克也, 山田芳則, Joao Fonseca, 高島工, 大関崇, 太陽光発電量予測研究グループ 2011: 太陽光発電量予測に向けた短波放射量予測の検証 -週間予報モデル(GSM) -(日本気象学会秋季大会, 名古屋, 2011年11月16日,ポスター)
  • Ohtake Hideaki, Y. Yamada, A. Hashimoto, S. Hayashi, T. Kato, T. Hara and T. Ozeki, 2011: Prediction accuracy of shortwave radiation of the Japan Meteorological Agency　meso-scale model in the Kanto region, Japan. 1st International Conference Energy & Meteorology (ICEM 2011), 8-11. Nov, Surfers Paradise Marriott Resort & Spa, Gold coast, QLD, Australia (oral).
  • 大竹秀明,Joao Fonseca, 高島工, 大関崇, 山田芳則 2011:太陽光発電量予測に向けた短波放射量予測の検証 (電気学会　新エネルギ−・環境/メタボリズム社会・環境システム合同研究会,　札幌, 2011年11月1-2日,　口頭)
  • 大竹秀明,山下克也, 山田芳則, Joao Fonseca, 高島工, 大関崇, 太陽光発電量予測に向けた短波放射量予測の検証 2011:太陽光発電量予測に向けた短波放射量予測の検証 (第13回非静力学モデルに関するワークショップ,長岡　, 2011年10月13-14日,　口頭)
  • Ohtake Hideaki, M. Murakami, N. Orikasa, A. Saito, T. Kato, and A. Hashimoto., 2011: Statistical validation of a cloud resolving model against aircraft observations of orographic snow clouds. AOGS 2011, 8 - 12 Aug 2011, Taipei, Taiwan (oral).
  • Ohtake Hideaki, M. Murakami, N. Orikasa, A. Saito, T. Kato, and A. Hashimoto., 2011: Statistical validation of a cloud resolving model against aircraft observations of orographic snow clouds. IUGG 2011, 28 June-4 July 2011, Melbourne, Victoria, Australia (oral).
  • 大竹秀明, 村上正隆, 折笠成宏, 斎藤篤思, 橋本明弘, 加藤輝之, 2011: 夏季の高知上空における航空機観測と雲解像モデルとの統計的なvalidation. (日本気象学会春季大会, P218, 代々木, 2010年5月19日, ポスター)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2010年度)

  • Ohtake Hideaki, M. Murakami, N. Orikasa, A. Saito and A. Hashimoto., 2010: The validation of microphysics properties simulated by a cloud resolving model using an in-situ aircraft observation during a cold winter event. 13th Conference on Cloud Physics, 28 June - 2 July 2010, Portland, Oregon, USA (poster).
  • 大竹秀明, 村上正隆, 折笠成宏, 斎藤篤思,加藤輝之, 橋本明弘 2010:山岳性降雪雲内における航空機観測と雲解像モデルとの統計的なvalidation.(日本気象学会秋季大会, D206, 京都, 2010年10月27日-29日, 口頭)
  • 大竹秀明, 村上正隆, 折笠成宏, 斎藤篤思, 2010:山岳性降雪雲内における航空機観測と雲解像モデルとのvalidation.(日本気象学会春季大会, P323, 代々木, 2010年5月20日, ポスター)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………(2009年度)

  • 大竹秀明, 村上正隆, 折笠成宏, 斎藤篤思, 2010:山岳性降雪雲内における航空機観測と雲解像モデルとのvalidation.(科振費「人工降雨・降雪」H21年度研究発表会, 群馬・水上, 2010年3月18-19日)
  • 大竹秀明, 村上正隆, 折笠成宏, 斎藤篤思, 2009:山岳性降雪雲内の雲水・氷水量の分布 -モデルとのvalidationに向けて-. (日本気象学会秋季大会, D204, 福岡, 2009年11月26日,口頭)　【雲物理セッション・座長担当】
  • 大竹秀明, 川島正行, 藤吉康志 , 2009:寒気吹き出し時に日本海北部に発生する太い筋雲の形成メカニズム. (日本気象学会秋季大会, 福岡, 2009年11月25日,口頭)
  • Ohtake H, M. Murakami, N. Orikasa and A. Saito, 2009: The validation of microphysics properties simulated by a cloud resolving model using an in-situ aircraft observation during a cold winter event. Asian Science Seminar 2009 by Japan and Korea 05 Oct - 09 Oct 2009, Seoul National University, Seoul, KOREA.

    ………………………………………………………………………………………………………………………………………… D3時代(2005-06年度)

  • 大竹秀明, 藤吉康志, 川島正行：日本海北部に発生する太い筋雲の維持過程-(日本気象学会2006年北海道支部会, 札幌, 2006年12月19日)PDF版
  • Ohtake, H., Y. Fujiyoshi, and M. Kawasima. : Numerical experiment on the formation of convergence zone and thick cloud band over the northern part of the sea of Japan during cold-air outbreaks, International Association of Meteorology and Atmospheric Sciences (IAMAS), Beijing, P.R.China, 2-11 August, 2005.(poster)
  • Ohtake, H., Y. Fujiyoshi, and M. Kawasima. : Numerical experiment on the formation of convergence zone and thick cloud band over the northern part of the sea of Japan during cold-air outbreaks, The Asia Oceania Geosciences Society's 2nd Annual Meeting (AOGS), Singapore , 20-24 June, 2005.(oral) 【財団法人北海道大学クラーク記念財団教育研究国際交流支援事業から補助金を受 けています】

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………
    D2時代(2004年度)
  • 大竹秀明, 藤吉康志, 川島正行：北海道西岸で発達する太い筋雲に関する研究 -風上の大規模な山脈の効果に関する考察-(日本気象学会2004年北海道支部会,札幌,2004年6月9日)PDF版 PS版
  • 大竹秀明, 藤吉康志, 川島正行：北海道西岸で発達する太い筋雲に関する研究 -風上の大規模な山脈の効果に関する考察-(極域セミナー,北大低温研,2004年6月16日)
  • 大竹秀明:北海道西岸で太く発達する筋雲の研究 ー風上大規模山地に注目した数値実験ー (日本気象学会 夏期特別セミナー(第16回夏の学校),宮城野蒜,2004年7月23日)

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………
    D1時代(2003年度)
  • 大竹秀明, 藤吉康志, 川島正行：冬季北海道西岸の日本海上で特に発達する筋雲の気流構造(日本気象学会春季大会, つくば, 2003年5月24日) PDF版 PS版
  • 大竹秀明,藤吉康志 ,川島正行:冬季北海道西岸の日本海上で発生する太い 筋雲に関する数値実験.(夏の研究集会「メソ対流系」, 岐阜(新平湯), 2003年8月27ー29日) PDF版(2.2M) PS版(5.3M)
  • 大竹秀明:冬季北海道西岸に発生する太い筋雲に関する数値実験.(北大理 学研究科, 森羅万象セミナー, 北大理, 2003年12月16日)

    ………………………………………………………………………………………………………………………………………
    M2時代(2002年度)
  • 大竹秀明, 藤吉康志, 川島正行：冬季北海道西岸沖に発生する筋状雲の数値的研究ー風上地形と下層風の収束域についてー (日本気象学会2002年北海道支部会, 札幌, 2002年6月7日) PDF版 PS版
  • 大竹秀明, 藤吉康志,川島正行:北海道西岸沖に 発生する筋状降雪雲の発生 における風上地形の影響について(日本気象学会秋季大会, 札幌, 2002年10月9日) PDF版(625k) PS版(1.2M)


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    モドル